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※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります。

返品不可

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  • 商品コード:180850-002
  • 医療機器
  • メピレックス ボーダー フレックス(サイズ:12.5×12.5cm):5枚入(製品番号:595000)

  • 販売価格(税込)   4,554
  • (税抜:4,140円)

お一人様 20個まで

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メーカー希望小売価格(税抜):OPEN

発送元:日本1

製造元 :メンリッケヘルスケア 株式会社 ウンドケア事業部

販売元 :メンリッケヘルスケア 株式会社 ウンドケア事業部

JAN:7323190174416

◆皮膚にやさしいソフトシリコン・ポリウレタンフォームドレッシング材

  • 商品説明
      メピレックス ボーダー フレックスは、ドレッシング材の交換による痛みや組織損傷など、患者様の負担を軽減するために開発された一体型のソフトシリコン・ポリウレタンフォームドレッシングです。

      多層構造による高い吸収力と安心の保水力に加え、フレックステクノロジーによる全方位への伸長により 、ドレッシング材の交換回数を軽減。 過剰な滲出液は、背面フィルムから蒸散させて適切な湿潤環境を維持します。

      湿潤した創床には固着せず、周辺皮膚にはやさしく密着します。 乾燥傾向の創部でもやさしく容易にドレッシングを除去できます。

      ●ドレッシング材内部に施されたY字カットにより、体型に追従します。
      ●ドレッシング交換時の痛みやストレスが少なく、また、医療従事者にとって簡便に使えます。
      ●ドレッシング除去時の創床及び周辺皮膚の組織損傷を軽減し、創傷治癒過程を阻害しません。
      ●滲出液の管理に優れており、漏れや浸軟のリスクを軽減します。
      ●自着性なので、二次ドレッシングを使用せずに簡便に被覆できます。
      ●背面フィルムに施された滲出液モニターにより滲出液量の確認・共有が可能です。
      ●3枚に分かれた剥離フィルムにより正確な貼付が可能です(サイズによる)。

      【材質】
      ポリウレタン、ポリエステル、ポリエチレンテレフタレート、オレフィン、セルロース、シリコーン(創面接触層)、アクリル

      高度管理医療機器
      二次治癒フォーム状創傷被覆・保護材
      承認番号:23000BZX00389000
  • サイズ
      製品サイズ:12.5×12.5cm
      パッドサイズ:8.5×8.5cm
  • このような方に
      皮下脂肪組織までの創傷(Ⅲ度熱傷を除く)に対する「創の保護」、「湿潤環境の維持」、「治癒の促進」、「疼痛の軽減」を目的とする。
  • 用法・用量
      (1) 創傷の大きさに応じ、創傷部の周囲を十分に覆うことが出来る適切な製品サイズを選ぶ。
      (2) 本品を滅菌袋から取り出し、剥離フィルムを剥がす。
      (3) 接触面を創面に向けて被覆する。被覆する時には、伸ばしたり、端にしわが入らないように注意する。
      中央の剥離フィルムを剥がし、接触面を創傷部に当てて本品を初期固定する。しわが入らないようにゆっくりと左右の剥離フィルムを取り除く。貼付するときには本品を伸ばさないように注意する。
      (4) 本品をしっかりと固定するため、乾燥した創周囲皮膚に少なくとも 2cm 被るように貼付する。
      (5) 本品を除去する際は、一角をそっと持ち上げ、ゆっくりと剥がす。
  • 使用上の注意
      (1) 本品の使用中、創傷部に本品が原因と推察される臨床的感染が起きた場合には使用を中止し、適切な治療を行うこと。また、患者の全身状態の悪化、全身管理の不足等によっても、創傷部に感染症状が現れることがある。感染の兆候に十分注意し、臨床的感染が認められた場合には、原則として使用を中止し、適切な治療を行うこと。
      (2) 本品使用中に皮膚障害と思われる症状が現れた場合には、使用を中止し、適切な治療を行うこと。
      (3) 創周辺部に粘着剤による発赤や滲出液の貯留による浸軟が起こる場合がある。また、皮膚剥離を起こす場合もあるので、本品の使用時には十分な観察を行い、本品の関与が否定できない異常が見られた場合には直ちに使用を中止し、適切な治療を行うこと。
      (4) 筋肉、腱、骨に至る損傷のある創傷には使用しないこと。
      (5) 創傷部を十分に観察し、滲出液の量や創傷部の状態に合わせて適切に交換すること。
      (6) 本品は局所的な使用に限られるため、患者の体位変換、栄養状態の改善は引き続き必要である。特に、褥瘡の患者の場合、製品の使用開始後も全身管理を続ける必要がある。
      (7) 次亜塩素酸塩溶液や過酸化水素などの酸化剤と併用しないこと。
      (8) 十分な観察の下に使用し、30 日を超える長期使用は避けること。
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